「熱狂の日」音楽祭(その2)

もう1週間まえのことになるけど、忘備録的に書いておきます。

5月6日のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのハシゴしたコンサートは、am9:30「0歳児からのコンサート」ウラル・フィル/ムソルグスキーの「展覧会の絵」、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」。

イクボンを品川の託児所に預けて有楽町へ戻り、am11:45エベーヌ弦楽四重奏団+ミゲル・シルヴァ、アンリ・ドマルケット/バルトークの「44の二重奏曲」より、チャイコフスキーの弦楽六重奏曲op.70「フィレンツェの思い出」。
イケメンカルテットとそこいらじゅうに書いてあったけど、少年かと思うような小柄でひょろっとして超小顔の青年が二人出てきて、ヴァイオリンを弾きはじめるまで(バルトーク)てっきりヴィオラかと思ってしまったよ。彼らの顔があんまり小さくて、比率から言って絶対ヴァイオリンには見えなかったから。
演奏はぴちぴちして、ロックしていて、なおかつ上手い。
日本のクラシック業界ってなんですぐに「イケメンなんとか」とか「美人なんとか」ってつけたがるのだろう。日本人が、そういう冠をつけるのが好きってことか。

pm12:45トウキョウモーツァルトプレイヤーズ+沼尻竜典指揮、vlnレジス・パスキエ/ラヴェルの「マ・メール・ロワ」「ツィガーヌ」「クープランの墓」

pm14:00デジュー・ラーンキ、エディト・クルコンpf+ゾルターン・ラーツ、アウレール・ホロperc. /バルトークの「子供のために」より、「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」
この日の目玉!これを聴くために6日にしたのだ!
ラーンキはすっかり白髪の紳士という感じで、出てきた時は誰だか分からないくらい年をとって見えたけど、音を聴いたら「あ!そうそう、この音!」やや打楽器的な打鍵で、相変わらず硬質な輝きのある音色だった。
「2台の〜」は、奥さんのクルコンとはもう何百回も弾いている、という息の合い方。
軽快なテンポで、まったく弛むことがなく、ソナタ形式がくっきりと聴こえてくる。
昔私が弾いた時は、弾くのも合わせるのも難しくて大変だった。
ダラダラした形式感の無い演奏だったなー、と聴きながら昔のことを反省。
いやーすばらしかった〜!
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by musicane | 2007-05-15 00:30 | 徒然Musica


音楽のことを書くはずが、完全に子育てブログに。。。


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