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電車とバス好きにはたまらん

土曜日に田園都市線の宮崎台にある「電車とバスの博物館」へ行ってみた。

駅の真ん前にあって、入場料も大人100円という安さ!
しかし、ただ展示を見るだけではなくて、模型(ゲージと言うらしい)のショーあり、本物車両もありで、運転席も体験できるなんて、電車バス好きにはたまらない内容。
ちびっ子達(ほとんどみんな男の子)は大興奮状態。

電車の模型はとても良くできていて、イクボンはもちろん私が見ていても楽しかった。
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しかしどちらかというとイクボンは「バス派」のようで、電車の運転席やつり革にはあまり興味を示さず、たま電の中でおにぎりを食べながらバスを見つけてバー!バー!と連呼。
おにぎりそっちのけでバスに向かって走り出し、乗車したら、運転席で興奮しまくる数人の小学生に気迫負けして、早々に下車。
隅っこに展示してある全然動かないバスの営業所の模型を見つけて、ずっとその前を離れずうっとり眺めていた。
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背が小さくて顔はめに届かないので、私が後ろから持ち上げている所。
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by musicane | 2007-07-30 23:18 | 徒然Ikubon

横浜でおフランス。

今週は昨日の土曜日が唯一の休みで、朝から車で横浜美術館でやっている「ルーブル美術館展」へ出かけた。
が!なにやら美術館入口に長蛇の列が。。。
少し近づいてみると、凄い人数が建物の外で蒸し暑い中並んでいるじゃないの!
係の女性が拡声器で「ご入場は30分待ちです」といっている。
たとえ中に入ったとしても、こんな大勢の頭越しに背伸びして見なきゃならないに決まってる+ひとごみ、行列嫌い=即あきらめました。
一応見に来たという記念に。
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そうそう、横浜フランス映画祭が始まってるじゃん!それ行こう、それ、と気を取り直して、パンフレットとにらめっこして、午後イチで「ルパン」という映画を見ようということになった。
車を美術館からワーナーマイカルの入っている埋め立て地のワールドインポートなんとかというビルに移して、昼ご飯を食べることにした。
この「ルパン」、指定席というから先にチケットを買っておこうと思ったら、、、、
がーん!売り切れ。

ええい、もうやけのやんぱちで、何が何でもおフランスな気分を味わってやるー!と、映画館のフロアにあるフレンチレストランに入ったら、これがとてもちゃんとしたレストランで、スペシャルランチがとても美味しかったので、すっかり満足しました。


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帆船日本丸の近くの公園を散歩中、四羽のハトが等間隔で座っていた。その奥は党首。
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by musicane | 2005-06-19 23:47 | 日々徒然

昨日はラ・トゥール。

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上野の西洋美術館で開催中のジョルジュ・ドゥ・ラ・トゥール展へ行ってきました。
多分、家にあった古い芸術新潮とか美術手帖とかで見たのがきっかけだと思うけれど、あのロウソクの光に透ける手や紙や、その奥だけでなく手前にも広がる闇、シンプルだが圧倒的な強さを持つ構図、そういったものに昔からとても魅かれていた。
現存する真作は40点ほどしかなく、その約半分と失われた作品の摸作などが世界中から集められて展示されていた。本当にすばらしかったです。
宗教絵画が多いのだけれど、16世紀以降に流行った聖人の美化や虚飾(ありえないほどマッチョに、または美男美女に描いたり、豪華な衣装を身にまとっていたり、)崇高さの強調(頭上の輪っかなど)がまったく無い。
節くれ立った手と、たくさんの生と死を見つめてきたまなざしは、聖人というより、苦労しながら必死に生きている当時の村人たちなのではないか、と感じた。

ちょうど先程までNHKの新日曜美術館でもラ・トゥール特集をやっていた。
ラ・トゥールの後半生は、それまでロレーヌ公国として繁栄し平和だった土地が、フランスによる侵攻で三十年戦争へ突入し、侵略と殺戮が泥沼化していたという。
あからさまに描かれることはないけれど、そこはかとなく横たわる死の影や悲しみ、そして小さな救いが立ちのぼるのは、今で言うイラクやチェチェンやボスニアのような状況下で生きた画家だったからではないか、と、学芸主任官の高橋さんと藤原新也が興味深いことをいろいろ話していた。
よく似ているとされるフェルメールとはだいぶ異なる印象だった。
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by musicane | 2005-05-01 21:49 | 徒然Musica


音楽のことを書くはずが、完全に子育てブログに。。。


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